チラベルト 酷評!ゴール量産も目的のうち?ネットの反応は?

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ロシア・ワールドカップで使用される公式球「TELSTAR18」が注目されています。

というのは、TELSTAR18がGKにとっては非常に対処しづらいボールであることが原因のようです。

 

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チラベルト 酷評!TELSTAR18は軌道が予測困難!

今回のロシア大会で使用されるボールTELSTAR18に対し、

最も異を唱えているのは

元パラグアイ代表GKのホセ・ルイス・チラベルトさん。

というのにも理由があって、TELSTAR18はGKにとって

最も軌道の予測が困難な動きを見せるボール

と言うことから不満の声をあげているようです。

 

 

チラベルト 酷評!TELSTAR18とは?

TELSTAR18の特徴を述べていくことにしよう。

 

TELSTAR18には大きな特徴として、NFC(近距離無線通信)タグを搭載(対象品番:AF5300)しているようです。

NFCタグとは、NFCタグリーダー機能を持つ端末をかざすことで、ユーザーがスマートフォンを使ってボールとインタラクション(相互作用)できるようになっている。

その相互作用がどのような物かは分かりませんでしたが、

視聴者もしくはスタッフがボールから何かしらの情報を得ることができるようになっているのだろう。

 

次に、『TELSTAR18』の生産において特に重要視されているのがサステナビリティ(持続可能性)も注目されています。

というのは、裏当て材やパッケージングを含めてリサイクル材料を活用しているとのこと。

現在は世界中でエコ活動が応援されて尾いるため、ロシア・ワールドカップでも用いてみようというものだろう。

 

最後に、

普通ボールは模様の一つ一つに縫い目がありますが、ボールの熱接合技術により、縫い目の無い表皮構造を可能にしているそうだ。

どこを蹴っても同一の反発力が生じる「サーマルボンディング製法」を採用しました。その結果、正確なパスやシュートを実現することが可能となるようです。

他に類を見ないアディダス独自の新形状でボールの飛行安定性をめざしているようですが、本場のゴールキーパーからは厳しい意見を頂いております。

 

 

チラベルト 酷評!ゴール量産も目的のうち?ネットの反応は?

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『TELSTAR18』は以下の点において、ゴールキーパーにとって不利とされています。

まず一つ目に、TELSTAR18は選手にとって蹴りやすいボールとして知られています。

ボールのどこを蹴っても同一の反発力が生じる様作られています。

なので、ボール蹴る方向のミスが少なくなるんですね。

これはゴールキーパーにとって厄介なところ。

 

さらには、

ボールの表面がプラスチックのフィルムで覆われており、キャッチしにくいとされています。

ボールの表面がつるつるなので滑ると言うことでしょうか。

 

このことから、ロシア大会での試合では、ゴールが量産される可能性が予想される。

確かに、試合ではゴールが決まった方が盛り上がるし、0体0のドローでは試合自体少しつまらなかったという印象をもつ人もいるだろう。

しかし、だからと言ってゴールがガンガン決まる試合になってしまっては、ゴールキーパーがまるで見世物のような形になってしまう。

この実態にそれぞれのゴールキーパーは警鐘を鳴らしています。

 

 

ブラジル代表のDFダニエウ・アウベスは

「シュートを打つ者には最高、セーブする者には最悪」

 

 

ホセ・マヌエル・レイナは

「(ワールドカップでは)ロングレンジからのゴールが少なくとも35点は決まるだろうね」

 

チラベルトは

この高いレベルで、こんなボールでプレーしなければならないのは本当に恥ずべきことだ

「主役であるGKたちや選手たちの意見は誰も気にしていない。FIFA(公式サッカー連盟)は試合で決まるゴールを増やすことだけを考えているが、スター選手であるGKたちがポテンシャルを発揮できないのは気にしないようだ」

「これからGKたちは、(GKとして)優れているだけでなく、魔法使いにもならなければいけない。予言者になる必要がある」

 

どこを蹴っても同じように反発するボールなのに、ゴールキーパーにとっては、『ボールの軌道が読めない』ことを強調しています。

というのは、おそらくは、これまで使い慣れたボールであれば、感覚的にどのような軌道を描いて跳ね返るかが分かるところだが、TELSTAR18では蹴り慣れたボールと感触が異なるため扱いにくいという感想を述べているようです。

実際にどの程度異なるのかは定かではありませんが、決定してしまった以上、もうそのボールに慣れるしかないでしょうね。

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