ネイサンチェン 浅田真央のソチ五輪を思い出す演技 ミス連発の理由は?

スポーツ・五輪

平昌オリンピックのフィギュアスケート男子SPにて、羽生結弦選手は1位発進しましたね。

怪我を乗り越えて完璧な演技を見せてくれた時は日本中が震えたと思います。

しかし、

今回の記事で注目したいのは羽生結弦選手の直後に出番となったネイサンチェン選手

ネイサンチェン選手はフィギュアスケート男子の全米選手権で計7回の4回転ジャンプを成功さており、世界中の期待が集まっていたはず

演技が始まる前までは、フィギュアスケート男子SPでは羽生結弦選手、宇野昌磨選手、ネイサンチェン選手の三つ巴になる。。。等とも言われていました。

しかしながら、まさかの冒頭の4回転ジャンプを失敗し、その後のジャンプも失敗。

実況にあった通り『どうした?』という言葉が漏れてしまうほど散々な結果となってしまいました。

結果はまさかの17位。

なぜこのような結果になってしまったのでしょうか。

ネット上では『4年前の浅田真央選手を思い出す』なんて言葉も出てきています。

詳しく見ていきます。

 

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ネイサンチェン 4回転ミスからの失敗連続 その理由は?

引用:JIJI.COM

 

羽生選手や宇野選手の金メダルの最大のライバルと目されたグランプリファイナル覇者の18歳ネイサン・チェン選手は、すべてのジャンプでミスが出て82.27点でした。

現在のところ17位発進で明日のフリーを迎えることとなり、メダル獲得は絶望的な状況となっています。

演技が終わった後のインタビューではネイサンチェン選手は以下のようにコメントされています。

 こんな順位は経験したことがない。すべてこれまで通りの手順でやったが、何一つうまく決められなかった

 

ネイサンチェン選手は演技後の得点発表の際には茫然としていました。

なぜ?

おそらくはネイサンチェン選手を知る視聴者のほとんどは同じことを思っていたのではないでしょうか。それほどネイサンチェン選手に対する期待というのは大きかったはず。

 

直前に『完璧』と言われる程の演技を見せた羽生結弦選手の影響を受けてしまったのか。

 

羽生結弦選手の演技やプーさんが要因?

羽生結弦選手の演技は怪我の復帰後初となる本番リンクでの競技。

怪我による影響を心配されていたが、その不安を吹き飛ばすほどの王者の名に恥じない威容を誇った演技で技術点数63.18点と構成点数48.50点の合計111.68点で1位。

自信の男子シングルのショートプログラム世界最高点数(112.72点)に迫る結果を見せてくれました。

歯をくいしばって治療とリハビリに専念し、迎えた平昌オリンピックでのプレー。その復活劇にはファンの多くが歓喜していたと思います。

その後、大量のプーさんのぬいぐるみがリンクに投げ込まれ、競技が中断しました。

羽生結弦 プーさんぬいぐるみ封印の理由は?シャワー状態で直撃した動画も
平昌オリンピックのフィギュアスケート男子の演技で羽生結弦(はにゅうゆずる)選手が出場されますね。 怪我の具合が心配され、一時は引退説も浮上する程、テレビやメディアに出演することはありませんでしたが、このオリンピックでは前回よりも力を増して...

 

しかし、ネイサンチェン選手には過去には同じような状況のこともあったため、羽生選手の演技やぬいぐるみでの競技中断の影響等はなかったと本人は語られています。

 

初回の4回転ジャンプ失敗が要因?

では、何がネイサンチェン選手をこのような結果にさせてしまったのか。

ネット上では最初の4回転ジャンプの失敗の影響を引きずってしまった結果だとされています。

フィギュアスケートでは、序盤にジャンプを失敗してしまうことはよくあります。

しかし、その後も演技は続くため、次のジャンプまでには精神的コンディションとバランスの立て直しを行わなければなりません。

今回のネイサンチェン選手は序盤の4回転のミスは想定外だったのでしょう。

良く見ると、着氷の直前に軸がくるっているようにも見えます。

それにより大きくダメージを受けてしまったため、全てのジャンプで失敗してしまったとされています。

 

ネイサンチェン ソチ五輪の浅田真央を思い出させる

 

ソチ五輪SPの浅田真央選手を覚えていますか?

ソチ五輪フィギュアスケート女子SPでは、最初のトリプル・アクセルで体の軸がわずかに狂い着氷に失敗して転倒、立て直そうとするも動揺してしまい、その後のコンビネーションジャンプをシングルで終わりました。

集大成として臨んだオリンピックでしたが、55.51点となり、16位発進となってしまいました。

試合後は茫然とされていましたね。。

 

 

この後、浅田真央選手は翌日のFSの数時間前まで、SPでのミスを引きずっていたとされています。

しかしFSでは冒頭のトリプルアクセルをクリーンに着氷し、また、女子史上初となる全6種類、計8度の3回転ジャンプを着氷し142.71点と自己ベストを更新し3位の結果となっています。

この時の浅田真央選手の涙には震えましたよね。。

 

話は戻り、今回のネイサンチェン選手の演技も同じような事が言えると思われます。

つまり、初回のジャンプでのミスを立て直すことができず、次のジャンプでのミスにもつながってしまった。。。と言うことだと思います。

 

 

おわりに

期待が込められている分、絶対フリーでは切り返してきてくれることを期待したいですが、ここからはネイサンチェン選手自身の戦いになるでしょう。

明日のフリーまでに立て直すことができるかどうか。

おそらくはフリーでの最初のジャンプにすべてがかかっていそうですが、絶対に成功してくれると期待したいです。

 

 

 

 

 

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