緑内障 警鐘!症状は『視野の部分欠損』!原因や治療法は?気づいたときには・・

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緑内障 警鐘

緑内障に関する危険性が話題になっているようです。

緑内障は『視神経が障害を受け視野が狭くなる病気』とされていますが、失明のケースもあるほど、実は危険な病気であることを小椋祐一郎氏が語られ、警鐘を鳴らしています、

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緑内障 警鐘!症状は『視野の部分欠損』!原因や治療法は?気づいたときには・・

名古屋市立大学病院長で同大大学院医学研究科視覚科学教授の小椋祐一郎さん。

小椋祐一郎さんの話では、緑内障の自覚症状が出た場合には既に視神経の半分以上が機能不全となったているそう。

緑内障の自覚症状としても実はかなり認識しずらい事でも知られています。

というのは、自覚症状の一つとして、『視野の部分欠損』があります。

視野の一部が見えなくなるんですね。

しかしながら、実際はもう一方の目がカバーしてくれるため、視野の異常に気付きにくいとされています。

そのため、異常に気付いたときには既に手遅れと言うことも多いそう・・

 

 

緑内障 警鐘!有病率は20人に一人!

緑内障は日本でも視覚障害の一番の原因になるそうです。

普段意識していない分、ピンとこないところもありますが、40歳以上の緑内障有病率は男女ともに変わらず、5.0%。

つまり、20人に1人は緑内障の可能性があるということになりますね。

それなのにも関わらず、緑内障に関するしっかりとした知識は知られていないことが現実。

そのため、小椋祐一郎さんは緑内障に関する啓蒙活動を行っているとのこと。

小椋氏はこのイベントについて「残念ながら、緑内障に関する基本的な認識に欠ける人も多い。啓蒙(けいもう)が最大の目的だ」と開催の理由を説明した。

 

最も知られていないこととしては、緑内障と白内障の違いのようです。

私も知りませんでしたが、緑内障と白内障は言葉は似ているが、病気の深刻さは決定的に異なるとのこと。

それは、

白内障は手術をすれば視力が元に戻るが、緑内障は手術をしても欠損した視野は戻らない

ということ。

さらには、緑内障は慢性的に進行するため、症状に気づかない人も多い事が問題と指摘されています。

 

 

緑内障 警鐘!正常眼圧でも緑内障に

「ちょっと目の調子がおかしい、と思って眼科を受診する。しかし、その時には視神経の半分以上が駄目になっている。2~3割の視神経が死んでも、代償機能があるので気付かない」

こう聞くと、ものすごい恐怖を感じます。

気づいたときには既に手遅れと言うこと。予防対策が気になりますね。

眼圧についても指摘されています。

というのは、眼圧が正常範囲にありながら緑内障になる人がいるらしいのです。

小椋祐一郎さんの調査の結果では、緑内障の約70%がこの正常眼圧緑内障であることが分かっているそう。

眼圧という言葉は知っている様であまりなじみない言葉ですが、専門医の間では『緑内障は眼圧が高い』と考えられていたそう。

そのため、緑内障になっていても気づかれないケースもあるようですね。

気づいたときにはもう手遅れーー。

そうならないためには、早期発見と早期治療が必要とされています。

小椋祐一郎さんのアドバイスでは眼圧と眼底を対象にした二つの検査を年に1回受診するだけで良いそう。

私も眼科なんてほんとに症状が出ない限り行くことはないのですが、定期的に受診する必要があるようです。

 

治療方法は点眼薬でOKとのこと。

ここ数年では、点眼薬も改善され、よりよい薬が登場していることから患者の状態にあった点眼薬の商法が可能になってきているとのこと。

なーんだと思う人もいるかもしれませんが、もし本当にそのような兆候があった場合、点眼薬は一生使い続けなければならないことになる。

あくまで緑内障の悪化進行と止めるという治療に過ぎないようです。

それはなかなかつらい事だと思いますね。負担も大きくなるでしょう。

最終的にはレーザー治療もあるようですが、様々な観点から成功の可能性は60~70%で、3人に一人は二回目の手術を受けなければならない場合もあるようです。

 

 

緑内障 警鐘にネットの反応は?

●いつも通りコンタクトをして運転してたら
道路標識とかが見えにくいなぁと思って
視力が下がったのかな…程度で眼科に行くと
緑内障だった。
医師には気付かない人がほとんどだから、
早くわかってよかったって言われたけど、
死ぬまで毎日点眼しないと失明の危険。
…厄介だけど一生付き合わないといけない。

 

●僕は20歳で緑内障になりました。
うつ伏せで昼寝をしており起きると突然全体的に視野が霞み白っぽくぼやけた感じになり電気を見ると電気の周りに虹が囲うように見えました。
当時はコンタクトをしていたのでコンタクトのせいかなと外したけど全く変わらずだったので数日後に眼科へ行ったら緑内障と言われました。
今の医学では治らないと聞き驚きましたが16年経った今でも目は見えています。
毎日の点眼はもうすっかり日課で差すことに抵抗はありません。このまま維持をし日進月歩という言葉を信じ今に至ります。
ここでのコメントでどんな症状なのか書かないと分からないとあったので自分の時のことを書きました。
少しでも参考になれば幸いです。

 

●健康診断に、視力に加えて眼圧と眼底検査も組み入れてくれれば早期発見につながると思うけど。

 

30代後半、職場の目の健康診断時に発覚しました。
医者が見れば特長的な視神経の形状で分かるようです。
自分の場合は強い光を入れてルーペで見るだけの診断で、「ああ~緑内障だね」とあっさり言われました。
正常眼圧緑内障で、点眼にて眼圧を一般の正常値より更に下げています。
一生付き合わないといけませんが、早くに見つかって良かったと思っています。
発覚して10年近くになりますが、片目は結構進行気味。
しかし自分の場合は主に内側の視野が欠けているため、もう片目が補ってしまうのか、いまだ自覚はありません。
目薬は現在3種類。
メインとなる目薬は、目のまわりが黒ずんでしまう副作用で、これは嫌ですね。(まつ毛も伸びました。)
発覚当時、両親兄弟や親戚に緑内障は全くいなかったのですが、
最近両親が2人とも正常眼圧緑内障であることが判明。
やはり遺伝性があるのかも。
みなさんも一度は検診を。

 

●初期症状はあまり無いですね。私は寝る時布団に入って目を閉じると左目だけ光が回って見えました。眼科で検査し左目の1/4が視野欠損の緑内障と診断されました。点眼薬を続けていますが三年後の現在、左目の上部三日月型に視野欠損が広がっています。
私は左目だけなので気がついたことをいくつか上げます。当然物が見えづらくなります。メガネを変えて近眼・老眼ともに度を上げても見えづらさは変わりませんでした。また、視野欠損のためか暗く感じたり色が濃く見えます。目にゴロゴロ感や眼球の動かしづらさを感じることもあります。スマホの画面も見づらくて気がつくと左目を閉じて右目だけで見ていたり、視野欠損部分を避けて見ようとするのか首を曲げて斜めにモノを見てたりします。
症状が進行していくので仕事やクルマの運転ができるのかなど不安があります。見えづらくなったり目に違和感があったら早めに眼科の診断を受けることをお勧めします。

 

●私は、緑内障がわかって7年位になるけど半年に一度の視野検査をして居ます最初の頃はそれほど騒がない感じだったのだけど一年経った頃にたまたま仕事て目にゴミが入って治療して頂いた眼科で緑内障じゃないですかと言われてその時は何もしていなくて、治療は早ければ早い方が良いと言われてもう5年位眼科に通い続けて現在に至るまで普通に生活をしています、私は治療を始めた頃は普通に考えたら視野狭窄がかなりあるはずだけどほとんどないありえないと言われた記憶が有ります、確かに自覚症状もないし面倒くさいけど治らないなら悪くならないように続けて治療して行かないと思っています。
長々とすみませんでした。

 

●昨年の9月、自動車免許更新の時の視力検査で右目の視力が落ちていることに気づき、かかりつけ眼科に行ったら大きい病院を紹介され、緑内障の診断を受けた47歳です。
セカンドオピニオンも受けて、両眼とも正常眼圧緑内障と言われました。右目は視野の中央部分のやや下の部分が視野欠損を起こしていて、左目とは視野欠損部分が違うため、両眼で普段の生活をしているぶんにはなんら支障がなかったので、気づきませんでした。
診断直後は落ち込みましたし、失明の恐怖で精神的に参ってましたが、とりあえず毎日目薬をさすしか手がないので、今はこの歳でわかって良かったと思えるまでになりました。
40歳を超えると老眼が出てくる場合もあり、目の見え方が変わってくる方もいると思いますが、目に異常を感じたらとりあえず眼科で診てもらうことをおすすめします。

 

●緑内障じゃないけど。強度近視による脈絡膜新生血管が出来て、アバスチンを眼に注射して枯らせた。眼の病気はほんと怖い。早めに対処して良かった。

コメントを見ていて思ったのは頻繁にコンタクトという言葉が出てきたことに気づきました。因果関係として直接的なものはないでしょうが、レンズにゴミや不衛生にしていた場合、何かしらの症状を引き起こす可能性になるかもしれませんね。

 

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