星野仙一 予兆はあった?死因はすい臓がん? 突然の訃報

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悲しいニュースが飛び込んできましたね。

2018年1月6日野球界の重鎮、星野仙一球団副会長が亡くなりました。

私の中ではまだ元気な星野監督しか想像ができないのですが、いつの間にか体調を悪くしていたんですね。かなり急な話のように思います。

死因はすい臓がんということですが、どのようなことから発症しやすいのでしょうか?

予兆はあったのでしょうか?

詳しく調べていきたいと思います。

 

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星野仙一・プロフィール

 

  • 生年月日: 1947年1月22日(70歳)
  • 出身地: 岡山県 倉敷市
  • 死去: 2018年1月4日
  • 身長: 180 cm
  • 配偶者: 星野扶沙子 (1969年 – 1997年)
  • 学歴: 明治大学

現役時代は中日のエースとして活躍。

引退後は中日、阪神、楽天の監督を歴任。計4度のリーグ優勝を飾り、楽天時代の13年には自身初の日本一に輝いています。

 

死因はすい臓がん?

報道では、星野仙一監督の死因はすい臓がんとされています。

すい臓がんは「最も恐ろしいがん」とされています。

と言うのは、すい臓癌としての明らかな症状が無くて、他の原因と思われがちなんですね。

 

膵臓がんは診断時に、腹痛や腰背部痛といった痛みが現れていることが多いとされています。

こんなの普通の腰痛として考えてしまいがちですよね。

事実、2014年には、腰痛悪化で一時休養と報じた記事がありました。

この時の診断の結果では、腰椎椎間板ヘルニアと厚労省指定の難病である胸椎黄色靱帯骨化症と診断されたとしていますが、

この手術は糖尿病のため、できなかったようです。

 

すい臓がんが進行すると「胃が重い」「食欲不振」「腰背部痛」「体重減少」であり、膵臓がんに特異的な症状がないことが早期発見を遅らせ、ステージ4期になると胆管が閉塞して黄疸や黄疸尿が現れるとされています。

 

まさに、静かに進行していくがんなんですね。

膵臓がんは年齢別では、60歳ごろから増え、高齢になるほど多くなるとされており、星野監督は70歳であったため、統計的に発症しやすい年齢だったのでしょう。

 

 

予兆はあった?早期発見が困難?

星野仙一監督はもともと糖尿病を発症していたということは有名ですね。

糖尿病と言うのは、膵臓から出るホルモン(インスリン)が十分に機能しないために、血液中を流れるブドウ糖という糖(血糖)が増えてしまう病気です。

 

なので、糖尿病を患った=すい臓がんが隠れて発症しているというケースは高いようですね。

あくまでも統計上であり、詳しい因果関係と言うのは研究中のようですが。

なので、予兆と言う意味でいうと、糖尿病を患ったことが大きな予兆と言えるでしょう。

そういえば、その頃あたりから体調面で取り沙汰されていましたよね。

 

統計上でも、糖尿病の人はおよそ1.85倍、すい臓がんになりやすいようです。

 

また、膵臓がんは、がんと診断されてからの5年生存率が他の部位のがんと比べて格段に低いとも言われています。

 

さらに言うと、すい臓がんは悪化してからでないと見つかりにくいとのこと。

すい臓は身体の正面から見て胃の後ろ側に位置しており、背中側に接するようになっているため、観察しにくいのだとか。

 

 

そして、症状も出にくく一般的な健康診断だけでは発見が難しく、症状となって表れた時には既に時遅しと言うことも有ると言われています。

 

とはいえ、『がん』ですからね。病気は病気。食欲の減少・体重の減少といった症状は出る様ですよ。

 

星野監督でいえば、2017年7月に急性膵炎(すいえん)を発症したことをきっかけに膵臓癌であることが判明したとのこと。

 

急性膵炎は『腹痛』という症状が出るため、おそらく腹痛に悩まされていた時期があったのではないでしょうか。

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