セメンヤ IAAF見解で世界に波紋!皆が納得できる結末があるのか?

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セメンヤ IAAF見解が注目されています

国際陸上競技連盟(IAAF)が、女子800メートルの五輪女王キャスター・セメンヤ選手(南アフリカ)は「生物学上は男性」に分類されるべきという見解を発表しました。

もし女子の競技に出場するのであれば、男性ホルモンのテストステロン値を抑える薬を服用しなければならないと主張する見通しです。

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セメンヤ IAAF見解で世界に波紋!皆が納得できる結末があるのか?

国際陸上競技連盟(IAAF)が、女子800メートルの五輪女王キャスター・セメンヤ選手(南アフリカ)は「生物学上は男性」に分類されるべきという見解を発表しました。

男性ホルモンのテストステロン値を抑える薬を服用しなければ、女子として参加できないそうです。

現代の男女の区別は、スポーツ上ではどこで線引きするのか。

とても難しい問題になりました。

IAAFの見解もよく分かります。

でも出場できなくなっても、彼女は悪くないですが・・。

 

 

 

 

セメンヤ IAAF見解の報道の詳細

今回の報道の詳細はこちらです。

【AFP=時事】英紙タイムズ(The Times)は13日、国際陸上競技連盟(IAAF)が、女子800メートルの五輪女王キャスター・セメンヤ(Caster Semenya、南アフリカ)は「生物学上は男性」に分類されるべきであり、女子の競技に出場するのであれば、男性ホルモンのテストステロン値を抑える薬を服用しなければならないと主張する見通しだと報じた。

 セメンヤはテストステロン値が高い女子選手の出場資格を制限するIAAFの規定についてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴しており、翌週に行われる審理は注目を集めている。

 IAAFはセメンヤをはじめとした「性分化疾患(DSD)」のアスリートは、競技の公平性を守るため、薬でテストステロンの値を下げない限り大会に出場できないと主張し、争う見通しだという。セメンヤと南アフリカ陸上連盟(ASA)はこの新たな出場規則を不服としている。

 しかしIAAFは「生物学上は男性」という部分をすぐさま否定。「IAAFはDSDのアスリートを男性に分類などしない。その逆で、われわれは彼女たちの法的性別に疑問の余地はないと受け入れていおり、彼女たちが女子カテゴリーで競技に参加することを認めている」「しかしながら、もしDSDのアスリートが検査をして男性レベルのテストステロン値だった場合、骨や筋肉のサイズや強度も同様に増すことになる。また、男性の方が女性よりパフォーマンスが高いゆえんとなっているヘモグロビンの増加にも関係する」

「そのため女子競技の公平性を守るためには、DSDのアスリートは国際大会に出場する前にテストステロン値を女性レベルにまで下げる必要がある」

 リオデジャネイロ五輪女子800メートル銀メダリストのフランシーヌ・ニヨンサバ(Francine Niyonsaba、ブルンジ)、同銅メダリストのマーガレット・ワンブイ(Margaret Wambui、ケニア)も、セメンヤと同じくテストステロン値が問題視されている。

 IAAFの弁護士ジョナサン・テイラー(Jonathan Taylor)氏はタイムズに対し、「もしCASが女子の出場資格は性別の法認定だけで十分だと判定し、IAAFが法的には女性だがテストステロン値が男性レベルだと検査で判明した選手に対し、女性レベルにその値を下げるよう求めることを許可しなかった場合、DSDやトランスジェンダーのアスリートがこの競技における表彰台と賞金を独占する事になる」とコメントした。

出展:https://headlines.yahoo.co.jp

報道の内容を簡単にまとめると

  •  国際陸上競技連盟(IAAF)が、女子800メートルの五輪女王キャスター・セメンヤ(南アフリカ)選手は「生物学上は男性」に分類されるべきであり、女子の競技に出場するのであれば、男性ホルモンのテストステロン値を抑える薬を服用しなければならないと主張する見通し。
  •  セメンヤ選手はテストステロン値が高い女子選手の出場資格を制限するIAAFの規定についてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴。
  •  「性分化疾患(DSD)」のアスリートは、競技の公平性を守るため、薬でテストステロンの値を下げない限り大会に出場できないと主張。
  •  女子競技の公平性を守るためには、DSDのアスリートは国際大会に出場する前にテストステロン値を女性レベルにまで下げる必要がある。

のようですね。

 

 

 

 

セメンヤ IAAF見解の画像や動画は?

セメンヤ IAAF見解の画像や動画を掲載しておきます。

男性なのか女性なのか、本人が決めることですが。

生物学上はどちらかの決定が出てしまいます。

そうなると、どのようにルールに当てはめていくのがいいのか難しいですね。

セメンヤ IAAF見解にネットの反応は?

ネットの反応を集めてみました。

 

難しい問題ですね。
”普通の意味での女性選手”からしたら、天然ドーピングの状態ですし。
じゃあ男女分けることをのものを無くそうか、
ってことになったら、本人が嫌がりそうだし。
女性には勝てても男性には勝てないんですからね。

論理的思考で考えるとIAAFの言う事の方が正論だと思います
科学が進歩しなければわからなかったこと
セメンヤ選手は生まれた時代が不運ですね
ただ、他の競技の過去の成績に関してはわからないし
女子のレコード記録は一度どこかでリセットした方が良いのかも?

難しいですね。
女性として登録してるけど、卵巣はなく精巣があり、声も低い。
女性と婚約?結婚?したとかいうニュースも見た気がする。
ということは心は男性?
でも女性として登録して金メダル…
何かモヤモヤするなぁ。

どうみても男だと思う

女性として五輪に参加するのは不公平でしょうね。

階級のある競技なら、無制限の選手が軽量級と戦うようなものです。

男子選手として参加すればいいのでは。
それではメダルが取れないのなら、それが実力でしょう。

難しい問題ですが現状で出場を認めることのほうが大きな問題になると言うことでしょうね。

 

 

こんな人知を超えた話、解決出来るわけないよなあ。

確かに、セメンヤ選手を完全に女子扱いするには違和感は感じるけど、じゃあどうすれば良いのって話。

天然ドーピング? でも彼女のせいではないのに
でも他の女性アスリートにしてみれば不公平な状況

公平に競技を運営する側からみれば彼女を除外するしかないんだね
悲しいけど

自分の心が男か女かは関係ない。
それを認めたらスポーツが成り立たない。
可哀想だけど生物学上の話をしなければならないね。

トランスジェンダーの問題は今後もさらに人々の間に理解が深まって、性別の問題を抱える人達がより生活しやすい環境になることを願っている。
ただことスポーツに関しては、元男性である女性が女性の競技に参加するべきではないと思っているし、その逆もまた然りである。
こればかりは持って生まれた体力の違いというものがあるので、そこはハッキリさせた方が良い。
なんでもかんでもいっしょごたにすることが、解決の道だとは限らない。

明白に人権問題が絡むので簡単に決められない。

解決策があるとすれば「障害」扱いしてパラリンピックのカテゴリに入れることくらいしか思いつかないが、これもやはり人権問題になるだろう。筋肉量や素質は当然個人差があり、ホルモンバランスも多少違うこともあるだろう。どこで線を引くかという話にもなるし、そういう女性はアスリートになれないのか?ということが問題になる。
ホルモン量を抑える薬を飲むったってそれは多分健康にめちゃくちゃ影響するだろうから難しいよね。

IAAFを支持します。
ルールに則っているから競技が成立するわけで、これを認めたらもはや競技ではない。

 

 

 

 

 

セメンヤ IAAF見解で世界に波紋!皆が納得できる結末があるのか?のまとめ

国際陸上競技連盟(IAAF)が、女子800メートルの五輪女王キャスター・セメンヤ選手(南アフリカ)は「生物学上は男性」に分類されるべきという見解を発表しました。

スポーツが、とても難しい問題に直面しているようです。

今の時点で何か決めたところで、また新たな薬の登場で、ガラッと状況が変わってしまうかもしれないですね。

これからもずっと協議が必要のようです。

 

 

 

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