【京阪事故】 酔客が転落、階段下女性直撃で重度障害を負い提訴 損害賠償額は2億

悲惨な事故が京阪電鉄車内であったようです。

京阪電車(けいはんでんしゃ)の2階建て車両で、階段下の補助席に座っていた女性が

酒に酔って階段上から転落した男性と接触し、首の骨を折るなどして重症。

首や手に麻痺が残るほどの重度の傷害を負ったとして、

女性は男性と京阪電鉄を提訴しているようです。

その損害賠償金額は約2億3700万円。

事故内容について詳しく見ていきます。

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京阪事故 発生日時は?

事故が発生したのは2016年2月24日の夜。

電車は京阪電鉄の淀屋橋(大阪市)発出町柳(京都市)行きの特急電車で発生したようです。

京阪電鉄 二階建て電車とは?

京阪電車には二階建ての車両があります。

車両の内、後部1車両のみが写真のように二階建て車両になっています。

それぞれの階には階段で昇降できるようになっています。

京阪電車には二階建て車両の階段を降りた先に補助席が設置してありました。

補助席はは乗降口から階段を下りた場所に横向きに設置され、壁から出し入れ可能になっているようです。

被害者の女性はその席に座っていたとのこと。

酒に酔った男性がバランスを崩し転倒。女性と接触してしまったようです。

京阪事故 女性の容体は?

女性は事故時に男性との衝突によって首を骨折。

その後、半年間入院し、今も両手足に麻痺が残っているようです。

杖がないと歩けず、仕事は退職し、家事もできない状態とのことです。

京阪事故 女性の主張は?

被害者の女性は、京阪電鉄と、加害者の男性それぞれに損害賠償を求めています。

金額は合計約2億3700万円。

京阪には、転落の危険のある階段下に補助席を設置したのは安全確保義務違反に当たると主張。『京阪は乗客を安全に運送する安全確保義務を怠った』と訴えています。

男性には過失があったとして、通院費や慰謝料などを求めています。

ネットでの反応

ネットでは賛否両論の意見が飛び交っています。

終わりに

この事故の問題は難しいように感じます。

加害者の男性酒に酔っていたため、過失ということになりそうですが、

京阪電鉄の問題と言えるのでしょうか?

もちろん、被害にあった女性側の気持ちとしては、職や生活を失ってしまったため、

お辛いかとおもいます。

しかし、これが『転落の危険のある階段下に補助席を設置したのは安全確保義務違反に当たる』とするならば、その女性自身、なぜそこに座ったのかと、言えそうですね。

京阪にまで責任を押し付けるのは過剰かなと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。m(_ _)m

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