キングダム 522話 翻弄される紀彗軍 全滅の危機?

キングダム

 

今回の内容はヤングジャンプ連載中の『キングダム』のレビューです

ネタバレにはご注意を。

 

今週のキングダムも面白い。

力で圧倒する戦い方も読んでて爽快な部分もあるけど、

陣形を使った知略戦の方が『そうきたか!』ってなりますよね。

だから山陽戦のときとか大好きです。

 

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今回の内容

楽華隊と紀彗軍3万の戦い。

紀彗軍は戦場中央ぐらいまで行軍。

蒙恬の戦い方としては、兵を3分割(おそらく2500/1250/1250)にして、

楽華隊2500で紀彗軍3万の横腹を突いては引き、

応撃してきた騎馬隊を紀彗本軍から引き離して完全に叩くというもの。

 

 

この戦略が上手くいき、これを繰り返したのち、

蒙恬は紀彗の片腕『馬呈』を引きずり出すことに成功。

同様に本軍から引き離して叩こうとするも、

馬呈の武の力は蒙恬の想像以上であった。

果たして蒙恬は馬呈を撃破することができるのか?

 

この戦いは秦軍から見て左の戦場で行われている。

蒙恬の横腹を突く攻撃は左の戦場のさらに左だ。

一方そのころ、紀彗は

その秦軍左翼の攻撃が左からであると気づき、

全軍の攻撃方向を左に集中させる。

その判断が裏目にでる。

王翦の後方に隠れていた麻鉱軍が

騎馬隊5千、騎馬隊5千、歩兵1万5千の順に紀彗に波状攻撃を仕掛ける。

結果的に紀彗軍は左に集中した軍の横腹を突かれる形となる。

 

今後の予想

前回の予想通り、やはり麻鉱軍が援軍に来る形になりましたね。

これで、秦軍もそれぞれバランスのとれた兵数の布陣配置になる。

今回紀彗が不意を突かれたので、

次に予想するのは李牧の反撃。

おそらく今回の麻鉱の攻撃を

李牧が予想していない訳がない。

けど、難しいのはどの軍から救援を行うかというもの。

位置的には趙中央軍や趙左軍(右側)からの支援は難しい。

そもそも、趙中央軍の布陣は、どちらかというと『防御』の隊形に見える。

だからおそらく動かない。

となると、紀彗の大将軍級の実力を発揮する時か。

確かにまだ実力を見せていない麻鉱vs紀彗の戦いは見てみたい。

さすがに開戦初日に両軍ともに片腕がなくなるのはストーリーとして勝敗が大きく揺れるからそんなことはないと予想しているが、

キングダムならあるかもしれない。

紀彗軍陥落、李牧反撃、王翦危うし!・・・といった感じか?

 

まぁでも、秦軍にとってはここでの目的は李牧軍を撃破することではなく、

いかに長引かせて業の兵糧をなくさせることができるかだから、

麻鉱も危険な戦いには手を出さないかもね。

案外1日目は左軍の優勢で終わり、退却、って形にもなるかもしれない。

 

王騎vs李牧の戦いを思い出すなら

その日の夜に仕掛けてくる可能性もなくはないね。

 

次回が楽しみ!

期待します!