キングダム 532話 『信の刃』 感想・予想

この記事はキングダム532話の感想です。

前回までの内容としては、朱海平原での左軍の戦いが描かれており、秦軍の大将・麻鉱(まこう)が趙軍の総大将・李牧(りぼく)の急襲によって討たれました。

李牧の急襲が成功したことをいち早く気づいた趙軍の大将・紀彗(きすい)は麻鉱が討たれたことを全軍に広めることで一気に形勢が逆転しました。

急襲後、早々と退散する李牧を目撃した(しん)。

あまりに刹那的かつ衝撃的な李牧の行動に怒りに震え、

李牧の後方から追撃します。

今週号ではついに李牧vs信となるか?

注目となるところですね!

詳しく見ていきます。

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キングダム第532話のかんたんなストーリー紹介

退散するも、李牧率いるその急襲部隊の顔に焦りはない。

それもそのはず。

紀彗が麻鉱を討ち取った報をいち早く両軍に広めたことで、一気に秦軍は劣勢になり、急襲部隊に仇討ちをする者はほぼ皆無だった。

しかし、

そこに、後方から騎馬した信が駆けてくる。

追従する飛信隊(ひしんたい)。およそ500騎。

後方部隊をなぎ倒して進撃し、最大の敵を前にし、飛信隊のボルテージは最高潮になる。

しかし、李牧の顔に焦りはない

李牧は馬にそのまま走り続けるように語りかる。

もう少しで届きそうだった急襲部隊からみるみる離されていく飛信隊。

騎馬のスピードが上がらないーー。

急襲部隊の馬は趙でも最速を誇るものであるのに対し、これまでの業攻めで走り続けていた飛信隊の馬は疲れ切っていた。

信の挑発によって李牧一人だけが馬足を緩める。

そして、そっと信に語りかける。

信、今でも私はあなたに最初にお会いした時を覚えています。

それは王騎を討ち取った最初の年でしたね。

確か7年前、咸陽で宴が開かれた時でした。

その時はあなたはまだ子供でしたね。

今となっては5千将にもなったみたいですが、今でも昔と叫ぶことは変わらない。

それから何度も面を合わすことはありましたが、未だにあなたの刃は私に届かない。

結局最後まであなたの牙が私に届くことはありませんよ

信の顔には悔しさが滲み出る。

前方に森が見えたことから、信に静止するよう促す河了貂(かりょうてん)。

そこに、退散する李牧の部隊の奥から趙軍の伏兵が登場する。

数はおよそ1000騎といったところか。

信はようやく馬を止め、咆哮する。

『よく目に焼きつけとけ、これがお前の策で討たれた王騎将軍の矛!!』

『最後の六大将軍王騎から俺が受け継いだ矛だ!!』

『これでお前を討つ!!』

『三大天の首、この矛で絶対俺がとってやるからな、李牧!』

宣戦布告した後、飛信隊も退散する。

傅抵(ふてい)から飛信隊を討つチャンスでは?と、促されるも、その必要はないと李牧は言う。

秦の左軍はこのことがきっかけで壊滅を予測。

初日としては私達の予測以上の戦況です。

我々(我々趙軍)にとってはこれ以上無い完璧な開戦です。

荒れる戦況。
李牧の言うとおり戦況は圧倒的に趙軍が優勢。

圧倒的な士気の差の前に、信たちは再び次の一手に迷っていた。

もし初日で麻鉱軍が敗れれば

この戦場だけでなく趙軍全体の勝利に直結する。

麻鉱軍を復活させることは難しいかもしれないが、
少なくとも麻鉱兵の崩壊を防がないと・・・

でもどうやって・・

兵は既に崩壊寸前。秦左軍は既に為す術がない状態だった。

そこに蒙恬が現れる。

蒙恬は丘の向こう側に布陣していたが、信の参戦に気づき、丘を迂回して来たという。

ほぼ絶望している飛信隊に対し、蒙恬も同じように危機を感じていた。

『もしこの流れを止められなければ、この業攻めは失敗となるかもしれない。』

しかし、蒙恬は信に混戦となっている中に戻ることを伝える。

『俺たちについてきてくれないか?』

!?

その発言に驚く飛信隊。

『信にあえて嬉しいよ。俺たち二人なら麻鉱兵を救出できるかもしれない』

 

次回533話のストーリー予想・感想

現在の朱海平原の戦況としてはこんな感じ。

信の行動

うーん、今回は予想とは少し異なる内容でしたね。

飛信隊の追撃も成功はせずとも、何かしらの戦闘になると予測していたんですが、特に戦闘も起こらずに終わりました。

信なら、少しくらい無茶をして李牧部隊の一部を葬ってから退散するくらいのことをやるかと思ってましたが、あっさり退散しましたね

(ページの問題でしょうか・・?)

信はこれまでどんな壁にも立ち向かっていき、乗り越えてきました。

何か失敗となりそうなことが合っても一矢報いるような行動を起こすところが好きですね。

話がずれますが、桓騎軍に副将の一人、雷土(らいど)っていますよね。悪党気質なところはありますが、彼にも同じように何かやってやるという気持ちが溢れているので個人的に好きなキャラです。

それで、今回も信は何かやってくれるかと思いましたが、宣戦布告しただけだったので、少し残念です・・・

少し負け犬の遠吠えのようにも見えてしましました。

麻鉱が討たれてからの今後の展開

結果として、李牧の急襲は大成功。

今後も趙の地の利と騎馬の力を利用して急襲は継続するでしょう。

次に狙うは亜鉱でしょうか。

超軍の兵が言うように、秦軍の総大将・王翦(おうせん)にとっては最悪の展開となっていることは間違いありません。

飛信隊を率いて蒙恬が提案する策とはどのようなものでしょうか。

趙軍の将・紀彗も今回は焦りが見えるなシーンが多いですが、実際は大将軍並の実力者。

相当な策を練らないと打破するのは難しい状況でしょう。

おそらくは、現在押し返されている麻鉱残党軍の中に入り、二人が将となって麻鉱兵を鼓舞し、兵を率いて戦うというのが有力な説でしょう。

秦左軍では信と蒙恬しかできないでしょうからね。

書いていて思ったのですが、今後の展開としては、序盤から麻鉱に続き、亜鉱も深手・もしくは討たれ、若手の飛信隊・玉鳳隊・楽華隊を活躍させるの展開になるかもしれませんね^^

三人は実質的に、将軍の立ち位置となる戦いになると予想されます。

そうなるとキャラが減るため、伏兵が用意できなくなりそうですが、

そこらで実は強いキャラ、飛信隊・那貴(なき)や楽華隊・陸仙(りくせん)、玉鳳隊・関常(かんじょう)あたりに活躍してほしいですね^^

沈黙を続ける総大将・王翦

しかし、今回も王翦は登場しませんでした。

個人的な意見ですが、登場しない=(イコール)緻密な策を進めているというイメージがあります。

左翼の戦いに信を向かわせたのもただ単に紀彗を討つためではないでしょう。

王翦のことなので、李牧が急襲することも予想の内となれば、何かしら信を向かわせたのにも意味があるはずです。

理由の後付をするなら、

『麻鉱が討たれることはわかっていた』

⇒『蒙恬一人では紀彗を討つ事・左軍を任せることは難しい』

⇒『信を向かわせる』

と言った感じでしょうか。少し物足りない感じもしますね。

今回の李牧と信を合わせたことにも何かしら理由がありそうな気がします。(足止め?)

まとめ

というわけで、今回は

  • 李牧の急襲は大成功
  • 信の追撃は結果を残せず
  • 今後の展開としては将軍が討たれ信・蒙恬が実質将軍に?
  • 王翦が登場しないのは策を練っている?

という感じでした。

次回の展開に期待ですね!^^

最後までお読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m

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