草野仁 NHK退職理由!温厚な環境依存の危機感!『時代は変わった』

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草野仁 NHK退職理由

フリーアナウンサーの草野仁さんがNHK退職理由について語られていますね。

元々はNHKのアナウンサーとして働いていましたが、どうやら40歳の時に退職した理由はなかなか考えさせられるところがあります。

 

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草野仁 NHK退職理由!温厚な環境での危機!『時代は変わった』

草野さんがNHKを退職した理由は簡単に言えば、組織にいると自ら行動できないことから。

当時、NHKに所属していた頃の草野さんはその仕事内容にもかなり満足していたそう。

というのは、局に所属していれば自然と仕事が降ってきますからね。

ただ、そんな温厚な環境に危機感を覚えたそう。

というのは、インタビュー等の仕事をアナウンサー以外の人が行い始めたこと。

自分らの仕事がアナウンサー以外の人が行い始めるのですから。

これは危機感を覚えずにはいられません。

その事から、待っているだけではだめだ。と思い、自分から仕事を取りに行くようにしなくては!と、報道局長と話をしたそうですが、報道局は上の方針に従って働けということ。

組織によくある体制ですよね。

自ら行動する事に制限をかけられたのです。

草野仁さんはここにいては、自分から行動を起こす努力ができないと言うことに危機感を感じたそう。

そりゃそうですよね、例えば、局に所属している時は(一応は)仕事が降ってくるわけですから、その仕事だけをやっていけば食っていける。

仕事に困ることもない。

しかし、ひとたびその報道局を離れてしまえば、そのような仕事が降ってくると言うことはまずない。

つまり、もし仮に報道局のアナウンサーで無くなってしまえば、アナウンサーとしての仕事はできなくなってしまいます。

自分から仕事を取りに行くことができないのですから。

このことから、

これは、この組織にいてもどうにもならないなと。この組織から離れるべきだと。心の中でこんなところにいてもしょうがないな

と考え、NHKを辞めるに至ったそう。

 

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草野仁 NHK退職理由 報道局は登竜門?実力とキャラクターが大事?

仕事人だなと思います。

最近ではアナウンサーを目指す人は入ってからの目標はいずれ実力をつけてフリーになる事。

意図としては給料や仕事の枠を広げること等いろいろあると思いますが、『自分から仕事を取りに行く』ことを目的として、報道局を退職する人はあまりいないのは無いでしょうか。

仕事に対する信念というか、他の人とは違う何かがあると思います。

 

ただ、やはり同じ事を思うアナウンサーがいたとしても同じ事はなかなか出来ないと思います。

というのは、フリーアナウンサーとして成功するためには、実力ももちろんですが、知名度やキャラクターとしての人気も大事になってきます。

ほとんどタレントとしての扱いになりますからね。

どれだけ知名度があってもキャラクターが立っておらず、人気が低ければおのずと仕事も減ってしまうでしょう。

かといって、それらが伴っていても、アナウンサーとしての実力がなければタレントとして生きていけてもアナウンサーとしての仕事は少なくなります。

(最近フリーになってから消える人も多いですよね・・)

なので、草野さんのような行動を起こすためには、フリーアナウンサーとなっても活動を続けられるよう、報道局にてそれらを養う、いわば登竜門のような考え方で働かなければなりません。

最近のアナウンサーを見ていても、それらのイメージ作りを意識した局のアナウンサー活動をしている人が多くいる様に思います。

この方もNHKのアナウンサーでしたね。お茶の間の好感度は良かったですが、結果的には思わぬところでイメージがダウンしてしまいましたね。

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そういう意味では草野さんはアナウンサーとしての実力は申し分ないですし、キャラクターも、、、、十分ですよね(笑)

 

 

 

 

草野仁 NHK退職理由にネットの反応は?

草野仁さんのNHK退職理由について、ネットの反応を見ていると、コメントの内容に温度差があるように思います。

というのは、

やはり仕事に対する信念と行動力に尊敬の念を抱く人もいれば、過去に所属した会社を批判するのはどうなの?といったコメントも。

 

●NHKをやめてフリーになるアナはけっこういるけどこの方はその中では、成功した方だよね。

●こんなに信念のある人だとは思ってませんでした。
良い悪いかは賛否両論かもしれませんが,
彼の報道にかける情熱は少なくともみんなが認めざるを得ない記事ですね。

●NHKの料金を払いたくないという問題が結構あるけど、結局裁判されたら負けてるよね。
とりあえず、NHKの料金が高すぎるところに焦点を絞って問題提起する方が確実にダメージ与えれると思うんだが。

●俺も転職して同じような事言ってしまった事あるけど、その「こんなところ」で頑張ってる人達も当然いるわけでその人達は否定できないというか。
まぁ自分にあった環境で働けたら良いよね。

 

●当時のNHKは報道局の力が強かった。
ニュースセンター9時は報道局制作で報道記者がキャスター
ニュースワイドが朝7時からでアナウンス室担当
報道局が9時のニュースのメインキャスターをやることにアナウンス室が反発、草野さんの退職の前年に朝の顔だった森本毅郎さんが退職している。
…という背景があった。ちなみに草野さんはニュースセンター9時のスポーツコーナーから7時のニュースワイドのメインキャスターに昇格しているから、十分出世コースに乗ってるキャスターだった。
今やニュースセンター9時のキャスターだった木村太郎さんも民放に出る時代。隔世の感がある。

 

●草野さんが40歳の時じゃ、当時としては相当な決断だったと思いますが、結果的に辞めて大正解でしたね。

 

●ある意味では正しい意見ですが他局批判は草野さんには似合わないですね。

 

●すごく行動力のある方なんですね!私もそうありたい・・・

 

●草野さんのご著書を読んだときにも、このようなお話が書かれてあって、今とは違い、当時としては相当すごい決断だっただろうなと感服いたしました。

 

●草野さんはNHKを辞めて大正解でしたね。
スーパーひとしくんで正解した感じでしたね。

 

●辞めた会社を批判するのはみっともない。僕は辞めるとき、これから仕事が大変になりそうだというようなことを言って、自分の能力に問題があるようなことにして辞めた。単に金が貯まったから、リタイアしたかっただけだけどね

 

●理念はすごくよくわかる。
でも、フリーになればその理念をクリアできるわけでもない。
推測するに、たぶんその頃、職場に自分の意見が反映されない、納得できない状況があったんだろうね。それを理念的意味合いに置き換えた……ということならばよく理解できる。

 

ただ、私としては、やはり組織を抜けてフリーになるからには何かしらの理由があるわけで、何の目的もなく辞める人はほとんどいないでしょう。

なので、今を生きる若手のアナウンサー、そして、この春入社する新入社員達にとっては考えさせられる内容だったのではないでしょうか。

おもしろい記事だったと思います。

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