タレントの堺正章さんの次女で女優の堺小春さんが父の名前を継いだ思いや、父との共演を願う思いを明かしました。
堺正章 次女!真相や画像は?父の名前を継いで父との共演を願う
堺小春さん(本名は栗原 小春さん)のお父様は堺正章さん、お母様は岡田美里さんで2001年に離婚されています。
アパレルブランドのデザイナー・ファッションブロガーとして活動している菊乃さんというお姉様がいらっしゃいます。
小春さんは2004年にミュージカル「アニー」のオーディションに合格して芸能界デビューを果たしました。
2015年に舞台「転校生」で堺小春として女優活動を再開されています。
ちょっと遅くなってしまったけど、いつまでも白い羽根、本当に面白かった。大好きなドラマが終わるのって寂しいね。こんな素敵なドラマに最終話に少しだけ関わらせて頂けて本当に嬉しかった!!
そして!みんな見てくれたかな?わたしがどこにいたか見つけてくれたかな?(^-^)#ぱるエンタープライズ pic.twitter.com/f3E1GkRJPN— 桜木シュウ (@shu_twitte) May 31, 2018
地人会新社「金魚鉢のなかの少女」M・Panych、田中壮太郎。1962年、ヴァンクーヴァー近郊。11歳アイリス(堺小春=大成功)、金魚が死んだ日に謎の男(古河耕史)を発見。両親(矢柴俊博、中嶋朋子=可憐)の不和を解消すべく。同居の工員(広岡由里子)。過去も現在も成るべくして成った。巡り合わせ。 pic.twitter.com/QWh5f2Awxx
— 結城雅秀 (@GashuYuuki) October 9, 2018
2018年に放送されたテレビドラマでは新川優愛さん主演「いつまでも白い羽根」で風岡ひよりという看護学校生の役をされていましたね。
このドラマは命の現場でさまざまな体験をしながら成長していく女の子たちの姿が感動的でした。
舞台「金魚鉢のなかの少女」で主演をつとめていますが、日々状況が変わる舞台で演じる役者さんは迫力が違いますし、お客様もより真剣に見てくれていますよね。
名前におしつぶされることなく、自分らしく輝けるように頑張ってほしいと思います。
堺正章 次女の報道詳細
タレントの堺正章の次女で女優の堺小春が11日、フジテレビ系「ノンストップ!」の単独インタビューに応じ、父の名前を継いだ思いや、父との共演を願う思いを明かした。
小春は11歳の時に栗原小春の名前でミュージカル「アニー」に出演するも、その後、芸能界からは距離を置いていた。だが3年前に、堺の名を継ぎたいという思いから「堺小春」の名前で芸能活動を再開させた。
何度もオーディションを受けては落ちる日々が続いたが、舞台「金魚鉢のなかの少女」で主役を射止め、14日まで舞台に立っている。
そんな娘に、堺も番組にコメントを寄せた。「堺の名を継いでも『のれん分け』するわけにはいかないので、自分なりののれんを作っていかないといけない。距離を少し置いて見守っていくけど、できるだけの応援はする。この世界に彼女が名前を残してくれたらうれしい」と父として、芸能界の先輩としての思いをのぞかせていた。
出展:https://headlines.yahoo.co.jp
お父様のお名前を活用することでより自分の力になり、他の演者さんや作品の力になることができれば、これはうれしいことではないでしょうか。
逆にお父様のお名前を傷つけることがないように、より自分に厳しく努力し続ける原動力にもなるような気がします。
「いつまでも白い羽根」第7話
今夜の放送は夜12時から❗️
※いつもと放送時間違いますのでお気をつけください^ ^
同じクラスの高村さん風岡さん山田さん横井さん。#東海テレビ#フジテレビ#いつまでも白い羽根#オトナの土ドラ#加弥乃#堺小春#伊藤沙莉#真凛 pic.twitter.com/Yk9I6dWTC1— 真凛 (@marin_0109) May 19, 2018
堺正章 次女のネットの反応は?
ネットの反応を集めてみました。
●単独インタビュー自体、親の名のおかげ。
なんだかんだ言って、他の下積みからのし上がって行く役者とはスタートが違うんです。叩き上げの役者が番組から単独インタビュー受けるまでになるには、どれだけの時間と経験を積まなければいけないか。そういうのを軽く飛ばしますからね。優遇されてよろしいこと…。●正直、本人の力2、パパの力8かな…
でも良いんじゃない?とも思う。
マチャアキの子に生まれ、芸能の道に興味が湧いたなら。人生利用できるものは利用しないと!
とも思うのです。
でも、この先は実力しかないから。
親がどんなにビッグネームでも器量実力の伴わない人は容赦なく消えていく。
自分の実力はこれから分かるよ。ムロさんのようになんの後ろ盾のない人は何年も下積みしてひたすらチャンスを伺い会う人会う人に「ムロツヨシです宜しくお願いします」と連発してたわけで、そんな人達に敵うのは容易じゃない気もする
●無理だろう。。。
本人に実力がなければある程度の番組を一周して終わりでは?
ますだおかだの岡田さんの娘さんはキャラクターもあり本人の実力があるが、他はパッとしないでしょう。。。
あと以外にいけるのでは?と思うのは、哀川翔さんの娘さんかな?
有吉さんに鍛えられれば伸びるかも?
●お父さんは芸能界で力はあるけど、どうかな?
今の子みたいに整形しまくりじゃないから好感は持てるけど(^^)
●3年前の写真を載せられ、不細工だと言われて可哀想。今は年頃になり、魅力的になったかも知れない。父の堺正章さんもやはり2世だと思う。有名芸能人の一家じゃないかな。その環境にいたなら、デビューはあり得る話。一度は離れた世界に、また戻るのなら頑張る覚悟だと思うが。
●やっぱり、芸能界行きたくなっちゃうんですかー。
確かに、お世辞にも魅力的じゃないかたが、味のある女優さんになってたりするからなぁ。
なんとかなる、と思っちゃうのかな。芸能人以外にも、素敵な職業あるのにね
●最終的に親の名前借りなきゃ出てこられないレベルという事を自覚して それ以上に努力していかなきゃ厳しいだろうなぁ、、
●二世タレントは有利だけどデメリットも多い。がんばれ。
●堺の名を使うのは、七光りと言われてもしょうがない。
栗原の名で元々やってたのなら、栗原で頑張らないと。
●あまり肯定的なコメントも多くないけど、
2世だって何だっていいじゃない。
運も実力のうちって言葉も存在するんだし、
親の七光りで芸能界に入っても、実力が
なければいずれかは消えていくんだから。
●堺小春 堺駿二さんとEHエリックさんのお孫さん
ご両親が離婚して別の方々と再婚しても
親子の絆は強かったようですね
まさかの主演を獲得して堺正章さんが
鼻高々なのが目に見えるようですね
●政治家 タレント も 二世三世ばかり 利権は一般人には渡さない これから 益々 貧富の差が広がるな
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