メルカリが声明? 『はれのひ』関連?振袖を大量出品するユーザを発見

先日の成人式当日に振袖の販売・レンタルする会社『はれのひ』が突如閉店し、騒動となりましたね。

そして現在、フリマアプリ「メルカリ」に多数の振袖などが出品されており、「はれのひ」と契約した新成人のもとに振袖が届かず、連絡もつかなくなった問題との関連を指摘する声が相次いでいるようです。

メルカリは1月10日、「現時点でそのような事実は確認されておりません」とのコメントを発表しています。

詳しく見ていきます。

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メルカリに出品された振袖は『はれのひ』と関連?

NHKによるとメルカリでは、2ヵ月ほど前から振袖のほか、帯や草履など70品以上が出品されていたようです。

通常の流れからするとかなり疑わしい内容に思えますよね。

商品の画像が、9日午後6時半すぎまでにすべて見られなくなったことをメルカリに取材した上で、「横浜市の会社との関連も調べています」と報じた。

多数の振袖などを出品したアカウントが「はれのひ」の関係者ではないか?という憶測がある、メルカリ運営に伝えたところ、「現時点でそのような事実は確認されておりません」とコメントしているようです。

確かに、その人が何者か?についてはメルカリ側としても確認しようがありません。

はれのひ関係者が出品している可能性も否めませんが、個人情報を確認したところでその真偽を確かめることはできないでしょう。

ただし、メルカリ自体はあくまでもフリーマーケットアプリとしていて、不用品の販売を目的に運営されています。なので、営利目的の法人としての利用は禁止。

メルカリ側がその販売者のアカウントを確認したところ、商品画像が明らかにどこかの業者が不用品ではなく商品として販売しているような画像だったとのこと。

そのため、「法人利用の禁止という利用規約違反の疑いがある」として、

「はれのひ」との関係性の有無にかかわらず、一時的に非公開にしたと説明しています。

現在、商品の入手先やアカウントの本人確認をしている様子です。

メルカリの声明全文 「一部報道について」

画像引用:メルカリ

メルカリが発表したコメント全文は以下。

一部報道において、メルカリ上で「振袖」を複数出品しているアカウントが「はれのひ」の関係者ではないかという憶測がなされておりますが、現時点でそのような事実は確認されておりません。

なお、インターネット上でその関連性が指摘されている該当アカウントにつきましては、「はれのひ」との関係性の有無にかかわらず、法人利用の禁止という利用規約違反の疑いがあるため出品中の商品を一時的に非公開とし、商品の入手先や本人確認を行っております。

今後も健全なマーケットプレイスの提供に努めてまいります。

この記事について思うこと

これ、メルカリとしては確認しようがないと思いますが、かなり疑わしい内容ですよね。

時期としてもほぼ同じ。70品というのは店舗の数を考えると少し少ないようにも思えますが、ありえないことではないと思います。

そもそも、『はれのひ』が閉店することの社内通達を行った6日以降の商品も含めて、商品がどこへ消えたのかも気になるところ。

はれのひ 社内通達があった?「成人式の営業を全店で中止する」

憶測としては、海外に売りさばかれているのではないかと考えることもできる。

着物・振袖への関心は、日本人は成人式、卒業式、そして結婚式などにしか注目しないが、日本古来の美しい姿として海外の外国人からの注目度は高い。

最近では着物が売れるのは外国人が多いとも聞く。

そういう意味では、倒産が計画されたころから海外へ振袖が売り飛ばされ、売れ残ったものがメルカリなど日本内で気軽に売買できるサイトに流されたと、考えることもできます。

もしかすると、メルカリの該当アカウントの過去の出品データをメルカリが公開すれば、受け取れなかった人の振袖が出てくるかもしれませんね。

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