はれのひ 倒産理由は?赤字経営? 2017年から計画倒産の予兆あり

成人式の今日という日に、多くの新成人が依頼していた振り袖販売やレンタルを手掛ける業者「はれのひ(harenohi)」が突如としてすべての店舗で連絡が付かなくなる事態が発生し、世間を騒然とさせていますね。

現状としては各地の『はれのひ』店舗で連絡が付かない状況になっているようです。

ネットでは、計画倒産や夜逃げではないかと騒がれています。

計画倒産だとしたら、その理由は何なのでしょうか?

調べていきたいと思います。

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はれのひ 倒産理由は?赤字経営?

さて、仮に振り袖業者「はれのひ(harenohi)」が倒産したのだとしましょう。

すると、倒産の理由はいったい何なのでしょうか?

はれのひの社長『篠崎洋一郎』氏が姿を消した今、その理由は明らかになるまで時間がかかりそうです。

会社の実態について調べてみると、転職サイトににこのような記載がありました。

退職した社員の話では、『給料の支払遅延』や、『取引先への支払い遅延』が多々発生しており、その電話の対応に迫られた日があったそう。

そんな不安定な会社だったの?と聞きたくなるが、そのようです。

なんでも会社の経営自体、上手くいってなかったそう。

着物業界というのは経営はかなり厳しい様です。

着物が売れていないーー。

この成人式の華やかさを考えると耳を疑いたくなる。

その風貌の華やかさから外国人からの需要・関心は年々高まっているそうだが、肝心の日本人は着物離れが加速。

老舗の店舗は売却や倒産が相次いでいるのだとか。

事実、呉服市場の規模は1980年前後のピークを迎え、年々大幅に縮小していて、直近10年間で60%超も低下しているそう。

確かに、舞妓さんでもない一般人が振袖や着物を着る機会は年に1回もないだろうし、

着る機会として思いつくのは、『成人式』『卒業式』『結婚式』などだろうか。

そんな厳しい業界の中、2011年に事業を開始した『はれのひ株式会社』(前・シーン・コンサルティング株式会社)は、かなりのレッドオーシャンの中に手を伸ばしたと言えるのではないだろうか。

これには、経営は難しいだろう。

赤字経営をしていた可能性は高いと思われる。

2017年度から計画倒産の予兆あり

さらに調べてみると、やはリたくさんのところで計画倒産のような予兆があったようだ。

一つはこれ。

はれのひ 内定者はどうなる?救済措置は? 2018年採用は大幅増加!

記事内にあるが、2017年の新卒採用人数0人だったのに対し、2018年の採用人数が25人と大幅に増加している。

その意図としては不明だが、

筆者は採用予定者に着物を購入させるためだったのではないか?とも考えている。

※実際は莫大な広告費も発生するため、赤字になる可能性もあり、定かではない。

次に、昨年から給料未払いの社員が増えていること。

明らかに経営が上手くいっていたなかった証拠と言えるだろう。

終わりに

まとめると、倒産理由としては、着物業界の規模は縮小し、赤字経営が続いていた可能性がある。

そして、以前からその予兆はあり、給料の未払いや、急な採用人数の増加などがあり、心配する声が多かった。

ということ。

ただ、今回の事件については、格安旅行会社『てるみくらぶ』とは違い、売上金をすべて持ち去った『夜逃げ』になりうるため、社長に海外逃亡されてしまうと、法律でも裁けなくなってしまう。

被害者の心中を察するが、返金も難しいところ。

筆者は今後、この事件の行方を追っていきます。

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