札幌女性刺傷事件 12歳少年を殺人未遂で児相通告 『8ヶ月前までは小学生』

少年はいったいどのような教育を受けてきたのでしょうか。

札幌市東区で帰宅途中の女性が背中を刺された事件で、北海道警察は11月26日、市内の中学1年の12歳少年を殺人未遂の非行内容で保護し、同市児童相談所に通告しました。

道警によると、少年は「人を傷つけたい気持ちがあった」と話しているとのこと。

全く理解しがたい少年の供述ですが、かつての神戸連続児童殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗と同じような思想があったのでしょうか。

少年の事件について詳しく見ていきます。

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札幌女性刺傷事件の犯人は12歳少年 事件の内容について

事件当時の状況

2017年11月25日の午後6時ごろ、

札幌市東区の路上で帰宅途中の20代の女性が何者かに包丁で背中を刺されました。

その後、犯人は逃走した様子。

女性は背中に包丁が刺さった状態で、近くを歩いていた通行人の男性に助けを求めました。

病院に搬送され、命に別条はないとのことです。

女性は逃げた犯人について、その時の犯人の印象から

黒っぽい服装』『身長が160センチ』『短髪』

と話していて、警察は殺人未遂事件として行方を追っていました。

不可解なこととして、女性の所持品は奪われておらず、また、女性によると、全く身に覚えが無く、『知らない男に刺された』と話していました。

12歳少年の犯行の発覚

11月26日、捜査員が犯行現場近くのスーパーの防犯カメラに被害者の女性の後を追っていた不審者の映像を発見しました。

被害女性の話していた特徴と一致しましたが、その映像では少年の姿だったとのこと。

その後、容疑者に特徴が似た少年を見つけ、事情を聴いていたところ、当初は否認していましたが、犯行を認めました。

少年の自宅からは凶器として使われたとみられる包丁のパッケージが見つかった様です。


犯人の12歳少年、犯行の動機は『興味本位』

では、12歳の少年がなぜ包丁で人を刺すような非人道的行為を行ったのでしょうか。

少年の供述によると、『人を傷つけたい気持ちがあった』と話しているとのこと。

興味本位で犯行を行ったというのです。

なので、

12歳の少年は、その興味を実現すべく、

自分の小遣いを使って近くのスーパーで包丁を購入し、

学校が終わった後、午後6時頃に包丁を持って自宅を抜け出し、

暗くなった夜の住宅街、雪道の中を歩く20代女性を襲った。

ということになります。


札幌女性刺傷事件の犯人は12歳少年 刑事罰には問えず。。。

残念ながら、14歳未満で刑罰法令に抵触する行為をした触法少年は、少年法により刑事責任を問われません。少年法では、刑事責任を問える年齢を14歳以上と規定しています。

日本の法律が逮捕・勾留が認ていないんですね。

一般的には、補導した警察が児童相談所に通告し、児童相談所長らが家庭裁判所に送致するかどうか判断するようです。

人を故意で刺してるのに刑事罰に問えないってどうなの?と、疑問視する声がネット上では飛び交っていますが、現在の法律だとそのようになります。

ということはつまり、12歳の少年は少年法が適用されているので実名報道もされずこれからも社会の一員として生き続けるということになります。

もちろん、再発が無いよう教育されるとは思いますが、

それってかなり怖い事ですよね。


犯人となる12歳少年が通う学校はどこ?

今回の札幌での女性刺傷事件。

現場となったのは北海道札幌市東区の丘珠(おかだま)空港西側の住宅街。

住所でいうと、北海道札幌市東区北43東17 とのことです。

現場には、市営地下鉄東豊線栄町駅があり、大型スーパーや道営住宅が建ち並びます。

また、小学校や幼稚園、中学校も複数存在しているようです。

位置から察するに、

札幌市立栄中学校

札幌市立栄町中学校

札幌市立栄南中学校

のどれかであると思われます。

現在はどれかはわかっておらず、公開されていません。

少し調べてみましたが、現在では札幌市立栄中学校ではないか?と、ネットで噂されています。

しかし、札幌市立栄中学校は治安は悪いわけではなく、むしろ評判は良いとされています。とても人を刺すような子供に育つ環境ではないと。

もしそうだとしたら、いったい何が少年を狂わせてしまったのでしょうか。


犯人となる12歳少年、8か月前までは小学生!

私自身に置き換えてみると、中学校の頃に人を包丁で刺すということは考えもしなかったです。成長するにつれて報道された事件等を見て『包丁って使い方を誤ると危ないんだな』と知るようになりました。

しかし、中学生。多感な時期の子供はたくさんの事を知ろうとします。

ましてや、現在のように、スマホやインターネットが普及して、調べればすべての答えが見つかるような時代。

さらに、アニメやドラマなど、暴力的コンテンツも身近にあふれてしまっています。

その情報が、少年の『人を包丁で刺す』という興味を引き付けてしまったとみて間違いないでしょう。

残念ながら、それを子供には見せないと、制御することは困難です。

親が意図的に隠したとしても、それは逆効果で隠されると知りたくなってしまうのが子供とは言え人の性というもの。

このあたりは難しいところですね。

この少年も中学1年生ということで、8か月前までは小学生でした。

つまり、何が正しくて何が正しくないのかの善悪判断も発達していない年ごろと言えます。

子供にどこまでの情報を与えるべきなのか、また、情報を得られるメディア(スマホやインターネット)を使わせるべきなのか。

解決が難しい社会問題と言えるでしょう。

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コメント

  1. 匿名 より:

    学校でいじめにあってそれを女性に刺した学校や家庭が悪かったのでしょうその加害者に担任の教師が体罰をしていたのかなその教師やクラスの生徒たちが加害者にいじめをしていたからやったのでしょう教師は逃げるからね