キングダム542話 ネタバレ予想考察 暁雲の『武』と趙我龍の『策』

先週のキングダムではいよいよ登場した暁雲(ぎょううん)が出陣しましたね。

元三大天・藺相如(りんしょうじょ)の側近とされていた暁雲。

542話ではおそらくは暁雲の猛襲が行われるでしょう。

それに対し、秦軍の亜光(あこう)と王賁(おうほん)は耐えることができるのか?

541話の中でも語られているように、藺相如のことばを思い出した趙我龍(ちょうがりゅう)も二日目のようなぬるい戦略は放ってくることはないでしょう。

その注目される542話について予想・考察していきます。

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キングダム542話 暁雲の『武』と趙我龍の『策』

暁雲の過去の主、元三大天・藺相如が世を去る間際に伝えた言葉、『夢を・・見た・・お前たち二人が、朱き地に勇ましく立ち、大いに敵を屠っておったわ。』

この言葉が現実となったのがこの戦い、『朱海平原』での戦いであるとのストーリーです。

藺相如は『知』と『勇』を兼ね備えた大戦略家であったとされており、預言者であるとの史実はありません。

しかし、去る間際のこの妄言とも言える言葉がここにきて勝敗を分ける影響力を持つこととなっていますね。

暁雲の出陣

541話ではもうこれでもかってくらい暁雲の出陣について大きく描かれています。

キングダムではこれまでのストーリー上、登場キャラの『表情』とその強さが比例しているような描かれ方がされていますよね。

つまり、はっきりとした喜怒哀楽が大きな登場人物はあっさりと討ち取られることが多く、無愛想な表情であるものほど、強いと言った印象を受けます

例えば、燕の劇辛(げきしん)将軍。

こんなにずっと笑っている表情の人物は他にいないんじゃないかってくらい強気な持ち主でした。史実としてもかなり有力者であったようですが、趙の龐煖(ほうけん)によってあっさりと負けています。

また、秦の王翦の副将・麻鉱将軍。

こちらも開戦前から自信たっぷりと言った笑みを浮かべたまま猛襲を続けていましたが、背後から李牧の奇襲によって討ち取られています。

そういう意味では王騎将軍も同じなんですよね・・

例外としては、楚の禍燐(かりん)でしょうか。

今回出てきた元三大天藺相如の側近・暁雲は藺相如がなくなったとき意外、全く表情の変化が無いですよね。

それこそ趙の龐煖並に。

表情を変えないということはその意志の強さと確固たる実力を表現するもの。

そう考えると今回の朱海平原の戦いで暁雲が討ち取られることは無いのでは無いでしょうか。

つまり、秦から見て右軍の戦いでは、秦の劣勢状態で膠着が続くと予想されます。

膠着するという予想は、もし仮に右が抜かれることになれば、秦の中央軍は趙の中央軍と暁雲らによって挟撃を受けることになります。

こうなればもはや敗北は確実となるため、おそらくは抜かれることは無いという予想です。

まぁ・・仮に抜かれたとして、土壇場で業城が陥落して業城に逃げ込むということもなくはなさそうですが。。。

趙我龍の戦略・意思の変化

元三大天・藺相如が世を去る間際に伝えた言葉を暁雲が趙我龍に伝えて思い出させルシーんがありましたよね。

開戦からなかなか余裕の表情を見せつつ、王賁の強さに警戒心を見せつつも、未だ腹の底にある矛をつかむ様子はありませんでした。

しかし、暁雲の呼びかけによって、目は開き、震え上がる様が描かれていました。

意思の強さーー。

こういうストーリーの作品ではこれほどまでに強くなる要因は無いです。

壁は例外ですが・・

この言葉によって趙我龍はこの戦いに掛ける思いはことさら強くなったように感じます。

おそらく、今後の展開としては、右軍は暁雲の『武』と趙我龍の『策』による応酬が繰り広げられると思われます。

542話以降の予想・中央郡の交代

さて、ここにきて趙の中央郡の主力と思われていた暁雲が右に流れたことで、中央軍はスカスカになりました。

これまでにも同じように軍と軍の戦いでは軍略は必須ですが、そこには必ずと言ってよいほど大きな武勇を示す大将軍級の大きな人物が存在します。

現状では、趙の中央軍にはそのような人物がいませんね。

元々武将であるとされている李牧がその秘めたる強さを発揮するということも考えられますが、おそらくは無いでしょう。

李牧はあくまでも軍略家という立ち位置を乱さないはずです。

まぁあの髪の紐を解き、軍の先頭を走って戦う姿もかっこよさそうですが・・・

秦の昌平君(しょうへいくん)なんかかがそうでしたよね。

となると、予想されるのは将校の配置変更。

誰が来るか?

おそらくは馬南慈(ばなんじ)かなぁと思います。

右の軍で王賁の奇策により圧倒され、壊滅状態に陥った馬南慈は中央軍に戻り、指揮するのでは無いでしょうか。

つまり、武力は馬南慈、軍略は李牧といった感じです。

その脇を固めるのが傅抵(ふてい)とカイネでしょうね。

今回の戦いで、主人公である信は(ここしばらく出番がないですが)この中の誰かを討ち取ることになるでしょう。

もしかしたら、右軍の岳嬰 ( がくえい )も戻ってくるかもしれませんが、 岳嬰や金毛あたりの将校を討ち取ってもあまり大きな話にはならなそうですもんね・・

ということは、傅抵・カイネ・馬南慈あたりでしょうか。

将来性を見込める傅抵やカイネはいまいち。

やはり、馬南慈でしょう。

しかし、そうなると、信VS馬南慈となると、それはそれで面白そう。

力対力の戦いのような。かつての凱孟(がいもう)戦を思い出しますね。

キングダム542話の内容は?

遂に本編が公開されましたね!

注目の542話のタイトルは『楔』(くさび)でした!

圧倒的猛攻を受ける秦軍、そこに現れた救世主とは果たして・・!?

キングダム 542話の観想 『楔』 今後の展開は?

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