キングダム 537話 観想『大将軍の景色』

この記事はキングダム537話の感想です。ネタバレを含みますのでご注意を。

2週間ぶりのキングダム!最後は王賁(おうほん)が目を見開いて『巻き返すぞ』という内容で終わっていました。

岳嬰(がくえい)と趙我龍(ちょうがりゅう)による挟撃を受け、絶体絶命の状況でしたが、結果的に少数精鋭で逃れ、今度は馬南慈(ばなんじ)軍を亜光(あこう)・王賁による挟撃返しを行うという結果となりました!

詳しく見ていきます。

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キングダム・536話までのあらすじ

秦・総大将王翦(おうせん)を筆頭に、趙の『業』城を攻めるために侵攻中。

しかし、王翦は目標とする業城が難攻不落な完璧な城であることを知る。

そのため作戦を変更し、業城付近の城を攻め、城民を解放。

人を蝗に見立てた害を、すなわち、業への兵糧攻めを実行する。

城民を開放し、避難させるという王翦の異常な行為に李牧は害作戦に気づく。

その計画阻止せんとして攻めてくる李牧軍と業より北西の朱海平原で激突。

初日、秦左・麻鉱軍と趙右・紀彗軍との戦いは、蒙恬の活躍により圧倒的優勢に見えていたが、李牧の奇襲部隊により、将軍麻鉱が討ち取られてしまった。

一転して指揮官を失った軍の流れは一気に趙軍に向き、秦軍壊滅かと思われたが

蒙恬の指揮により、紀彗軍を撤退させ、初日を終える。

二日目、激化する右の地での戦い。

開戦していきなり趙我龍の奇策により、王賁率いる玉鳳隊(ぎょくほうたい)は岳嬰軍・趙我龍軍の挟撃を受け、絶体絶命の窮地に陥る。

しかし王賁は動じることなく、しっかりと目を見開き、

『関常、番陽を呼べ・・・巻き返すぞ』と言い放つーー。


キングダム・537話 内容

朱海平原、二日目。

趙我龍軍の奇襲により包囲された王賁。その脳裏にはある言葉がよぎっていた。

『大将軍の見える景色ってやつがだよ』

蒙恬との何気ない会話。

しかし、今の王賁にはしっかりとその景色が見えていた。

戦場は激化しまさに劣勢の状況と言えるだろう。

そこに副長・番陽(ばんよう)が傷を負いながら現れる。

趙我龍軍と岳嬰軍に挟撃を受けた玉鳳隊は

追い出されるように外へ退路を作り、撤退するよう移動する。

当然、撤退する場合、隊は徹底的に背を討たれることになる。

ここまでは、趙我龍の思惑通り。

しかし、この敗戦の状況で一際光を放つ箇所があった。

王賁の少数精鋭の隊である。

その数は500~600騎。

万単位の戦の中では小さな光だったが、その隊は、趙我龍軍と岳嬰軍の隙間を王賁を筆頭に疾走した。

左右から攻撃を受けるも、なんとかその壁をすり抜けた。

趙我龍は玉鳳隊を包囲しつつも、外で精鋭部隊を待機させていた。

この玉鳳隊の少数騎馬隊での行動は、脱出に見せかけて、外で待機する趙我龍軍の横腹にぶつけるものだと考え、背を追うようにして対応する。

しかし、脱出した隊は旋回してくる様子はない。

その隊は、疾走を続け、馬南慈軍の背後に回り、果ては玉鳳隊が最初にいた場所から対角線上にある馬南慈軍横陣の弱点、左端につけた。

位置としては亜光軍と少数玉鳳隊が馬南慈軍を挟む形となる。

これこそが、王賁の目的だった。

趙我龍は標的になく、馬南慈軍への挟撃。

この動きに対し、秦将・亜光は即時に呼応し、兵に命令する。

左にいる各隊、持ち場を離れ、若と共に挟撃し、馬南慈軍を左から食いつぶせ!

亜光が対応したことに気づき、

玉鳳隊は馬南慈軍へ突進。必殺の龍巣が炸裂する。


キングダム537話観想・538話予想

前回はの最後が王賁が起死回生を行うような内容だったので、

何かしらの対応をすることは予測できましたよね。

で、前方と左からの挟撃を受けた場合、逃れるには右後方ですよね。

なんとなくここまでは予想と同じ。

私としては少し前の飛信隊と蒙恬の連携のような戦略かと予想していました。

つまり、外に逃れて、玉鳳隊の背を討つ趙我龍軍の背を亜光軍が討つ。。。みたいな。

まさか趙我龍軍と岳嬰軍の隙間を抜けてくるとは。。!

けど、馬南慈軍の左後方まで旋回するのは少しやりすぎな気もします。(笑

そもそも脱出を阻止されそうです。w

また、対角線上に位置に行くまで、ダメージを負った脱出部隊は趙我龍軍に削られますよね。

ただ、行く先に敵将軍が位置していないので、守りは薄く、

楽に移動できたということでしょうか。

今後の展開を予想するなら、

亜光将軍が危険ですね。

結果として、亜光軍と少数玉鳳隊が馬南慈軍を挟撃する形となったが、

逆を言えば、亜光軍は馬南慈軍と趙我龍軍に包囲された形にもなりえます。

また、玉鳳隊の残党は岳嬰によって徹底的に討たれるでしょう。

(ストレス溜まってるでしょうから・・)

その後の矛先は再び戻ってくることが予測できます。

いずれにしても、劣勢であることには変わりはないかと。。

なんだか挟撃合戦のようですね。

左軍の麻鉱(まこう)将軍に続き、亜光将軍も討たれるのでしょうか?

次回、538話に期待です!

最後までお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m

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