進撃の巨人 94話考察 ライナーの秘めた思い 忠誠の目的はマーレへの反逆?

こんにちは!

アイルです!

進撃の巨人 94話 『壁の中の少年』の考察です!

今回のストーリーは現在のライナー・ブラウンの秘めた思いについて描かれています。

 

 

ライナーの明かせない思い

(引用 進撃の巨人 94話 『壁の中の少年』から)

過去の調査兵団の頃とは打って変わって終始表情が硬いライナー。

常に明かしたいけど明かすことができない思いを抱えてるように見えます。

マーレ人の父親とエルディア人の母親の間にできた息子がライナー。

マーレ人はエルディア人と子供を作ることは禁じられているという理由から、

ライナーとライナーの母親はレベリオ収容区に見捨てられました。

そのため、マーレ側に忠誠を誓ったライナーの目的は

『九つの巨人の力』を継承する戦士になり、

母親と共にマーレ人(マーレに認められたエルディア人)になる事が目的だった様子です。

しかし、パラディ島でのエレン達との訓練兵・調査兵団での生活から

その思いに大きな歪みが生じます。

あの頃からライナーは兵士としての自分・マーレの戦士としての自分、矛盾するそれぞれの思いを保つことができず、

二面性を持っようになり、どちらが本当の自分かわからなくなっていました。

現在でもパラディ島の人間を残虐非道な悪魔と卑下しつつも、

口から語られるのは兵団にいたころの楽しそうな話です。

(引用 進撃の巨人 94話 『壁の中の少年』から)

その『パラディ島の悪魔を倒してマーレ人になる』ということと、

『エレン達を含むエルディア人を戦争から解放したい。』という

矛盾するの思いから『そこにいた日々はまさに 地獄だった』と言っているのでしょう。

元々は『パラディ島の悪魔を成敗すればエルディア人を救えるんだ』という気持ちでしたが、

本心ではエレン達を含むエルディア人をマーレの戦争から解放したいという思いがあるのでしょう。

つまり、秘めた思いとしては、

『エルディア人を戦争から解放するため、打倒マーレ

のように思われます。

そのために今も心ではどこかにエルディア人を助けたいという思いを抱きつつも

マーレへの絶対忠誠を命を賭してアピールしながら戦っているように読み取れます。

そして、その思いをファルコ・グライスに受け継ごうとしているのでしょう。

『進撃の巨人』でライナーの最後が描かれるとしたら壮絶なものになる可能性があります。

新たな伏線

今回の話ではライナーが戦士を目指す過去について描かれていますが、

ライナーにはマーレ人の『お父さん』が存在する様子です。

名前は記載されていません。

しかしながら、ライナーのエルディア人を救いたい感情は

おそらく母親ではなく、父親譲りだと思われます。

となると、父親はかなりの重要人物の可能性があります。

(もしかするとマーレ人になりすましたエルディア人?)

最後のページでエレン登場

ライナーが子供兵での訓練で空を見上げていた時、

パラディ島内の壁の中ではエレンも空を見上げていました。

ここでいきなりエレンの話に切り替わるのはストーリー性としてはいまいちなので、

おそらく次号を期待させるための演出だと思われます。

次号ではおそらく、どうやってライナーが九つの巨人の力を継承する存在になったのか?

について語られると思います。

うーん、現在のパラディ島の状況について非常に気になりますね・・・

エレンの始祖の巨人の力は?

アルミンは超大型巨人の力は?

リヴァイは?ミカサは?アニの女型の力は?

ストーリー展開に期待!

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